宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
二項目め、院内インターチェンジから北九州乗り入れについてですが、宇佐インターチェンジから院内インターチェンジ間四・六キロの四車線化工事については、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が昨年七月に着手した香下トンネル工事を皮切りに、香下大橋などの橋梁区間の工事を順次発注しており、令和六年度末の完成に向けて順調に進んでいるとの報告を受けています。
二項目め、院内インターチェンジから北九州乗り入れについてですが、宇佐インターチェンジから院内インターチェンジ間四・六キロの四車線化工事については、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が昨年七月に着手した香下トンネル工事を皮切りに、香下大橋などの橋梁区間の工事を順次発注しており、令和六年度末の完成に向けて順調に進んでいるとの報告を受けています。
さらには、近隣への方へ、中津市への誘客に向けた取組み、特に福岡県等、そういったところの対策として、高速道路のサービスエリアに、500円でお得な食事券、少なくとも1,000円以上の市内で使える食事券などが当たる「旅っチャ」の企画をやりました。
│ ┃ ┃ │二、観光戦略について │ ┃ ┃ │ (1)本市は、全国でも人気の高い観光地 │ ┃ ┃ │ 「湯布院」と「別府」に隣接してお │ ┃ ┃ │ り、特に安心院・院内においては高速 │ ┃ ┃ │ 道路を使わなくても、中心地より片道 │ ┃
◎商工農林水産部長(大下洋志) 一般財団法人日本立地センターの企業立地動向調査によりますと、この十年、全国に立地した企業の48パーセントが、交通アクセスのよい高速道路インターチェンジから半径5キロメートル以内の場所に工場を建設しているという分析結果がございます。
◎三光支所長(柳友彦) 八面山には多くの方に訪れていただくよう、また、来訪者の利便性向上のため、国道10号からの八面山入口にあたる道の駅なかつ交差点や、高速道路からの八面山入口にあたる田口インター出口をはじめ、市道八面山線や幹線道路などに案内標識、施設案内板や観光案内板を設置しています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、中津市では、福岡市や北九州市、大分市といった都市圏に近く、高速道路網の整備によって地理的優位性が増し、通勤、通学、ビジネス、旅行のどれをとっても、広範囲を視野に入れて活動できる地域ですということや、生活に欠かせない医療・商業施設、学校等も充実しており、このように交通アクセスのよさ、そして生活のしやすい環境などさまざま魅力発信、こういったことを魅力だということで、移住相談会
背景には、こういった認知症によって高速道路の逆走とか、それから道に迷ってしまうとか、運転ミスによって悲惨な大事故に発展するとかいう社会問題にもなりました。
また、調査における路線分類のうち、Aは高速道路であり、本市の調査の対象外となりますので、本市が行う調査の対象区分としてはB、C、Dとなります。 ○松本委員 スマートフォン調査はどの程度正確ですか。
四点目、看板製作委託について、主な内容と委託方法についてですが、第二次宇佐海軍航空隊跡保存整備計画の重点整備が終了し、現在、来訪者が増加しているため、高速道路、国道、県道等主要道路から城井一号掩体壕や、遺構巡り拠点施設宇佐空の郷周辺までの、分かりやすい誘導案内のためのサイン看板等の設置を行うものです。 また、宇佐空の郷の大型施設看板や遺構巡りのためのサイン看板も設置の予定です。
○企画部長(伊藤英樹) 本市のこれまでの調査では、高速道路、新幹線ともに国土交通省の方式により算定した費用便益分析――B/Cが1を超えており、この事業の有用性は確認されております。 また、現在の国の動きといたしましても、現行の整備新幹線に一定のめどが示され、今後は次の整備路線をどうするかという議論が出てくると考えられます。
5月17日には、九州市長会総会が福岡県飯塚市で開催され、全国市長会提出議案として、都市財政の拡充強化など行財政関係3件、地域医療保健の充実強化など社会文教関係6件、高速道路網等の整備促進など経済関係4件の要望事項が決議されました。また、翌日には飯塚市立小中一貫校である飯塚鎮西校で、ICTの日常的活用等の行政視察を行いました。
また、盛土材として大量な土砂が必要なことから、高速道路の残土や河川のしゅんせつ土の利用について協議を行っております。 5点目、事業費・スケジュールについてですが、令和2年度から3年度にかけて5,078万2,000円にて設計業務を実施し、令和3年度から4年度にかけて用地取得、造成工事を行いまして、それらの経費として令和4年度に4億2,900万円の予算を計上いたしております。
平成17年、ちょうど合併した頃に、野津か、臼杵インターチェンジですかね、高速道路に関係したところの近くで造ってはどうかということが盛んに行われていた時期があって、当時の産業経済委員会という常任委員会が、滋賀県まで道の駅の視察にも行ったりしていることが記録にありました。
ただ、コロナ禍でないときでも高速道路の降り口の手前から車がずっと市内数珠つなぎになって四浦半島までつながるほどの観光客が来ていたわけなんですけれども、なかなか観光客の方に楽しみを与えることが少し少ないんではないかというふうに考えております。もう少し楽しんでもらい、できれば宿泊してもらい、夜の観光とかも設置しながらお金を落としてもらうことができるんではないかというふうに考えます。
通信環境ということですけど、平松県政の時に高速道路、道路網の整備と同じようにこれからは情報網の整備が必要なのだというようなことで、あの頃は県北から県南に南下していくような道路計画で、県南のほうがいつになるのか分からないというような、そういうようなこともあったのだろうと思いますが、道路網の整備をということで、いち早く通信光ケーブルの整備、いわゆる地域イントラネット、公共施設を光ファイバーで結ぶということを
高速道路は、災害時には迂回路等の移動手段として有効であります。また、四車線化工事により事故防止等にもつながります。 四車線化工事に併せ、院内インターチェンジの上りインターチェンジ開設に向け、NEXCO等に働きかけは行っているのか、お伺いいたします。 以上、六項目について質問させていただきます。
12月6日から17日まで、国土交通省大分河川国道事務所が主催する大分県渋滞対策協議会では、渋滞緩和に向けた社会実験として、自動車通勤者を対象に、公共交通や自転車への乗換え、高速道路等を使用した通勤経路の変更等の取組を、市内企業と一緒に行っております。本市もこれに参加しておりまして、こうした取組を通じまして、引き続き渋滞緩和に努めてまいりたいと考えております。
本年12月6日から17日まで、国土交通省大分河川国道事務所が主催する大分県渋滞対策協議会では、渋滞緩和に向けた社会実験として自動車通勤者を対象に、公共交通や自転車への乗換え、高速道路等を使用した通勤経路の変更等の取組を市内企業と一緒に行っております。本市もこれに参加しておりまして、こうした取組を通じまして引き続き渋滞の緩和に努めてまいりたいと考えております。
今回、作成していただく事業者も福岡の実は会社で、これはプロポーザルで決定したんですけども、そういったことで福岡のいろんな若者が集まるところにも配布していただくということになっておりまして、それと当然市内のいろんな案内所、駅も含め、それから高速道路のサービスエリアも含めてですね、これは従来どおりでございますけども、そういったところも含めて配布してまいりたいと思っております。
例えば、高速道路のサービスエリアや道の駅等は、大人から子どもまでの利用者のことを考えて設置しています。 子どもの利用が多くなることを想定してトイレ、洗面所を検討しましたか。今後、改修するなどの考えがあるのか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 建設部長。